2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
これは、いわゆる農業協同組合あるいは任意組合等々、人を派遣している組織それぞれでありまして、組合に対する一般賦課金等々について、多少の高低はありますけれども、茨城県内ではやや賦課金が低いというようなところを低目にとってみましても、いわゆる組合からJITCOに対する賛助会費、一年間の五万円を先頭にいたしましてずっと経費を見てみますと、年間で研修生で約六十六万円何がし。
これは、いわゆる農業協同組合あるいは任意組合等々、人を派遣している組織それぞれでありまして、組合に対する一般賦課金等々について、多少の高低はありますけれども、茨城県内ではやや賦課金が低いというようなところを低目にとってみましても、いわゆる組合からJITCOに対する賛助会費、一年間の五万円を先頭にいたしましてずっと経費を見てみますと、年間で研修生で約六十六万円何がし。
このうち一般賦課金それから特別賦課金、過年度賦課金等の賦課金が二十億三千万円でございます。それから調査計画とか設計等の受託料とか補助金等の収入が百九十六億円でございます。それから換地関係の受託料や補助金等の収入が九十五億七千万円でございます。それから適正化事業の収入が六十五億円でございます。
農民負担が過重にならないようにしたいということで常々、今後とも進めてまいりたいと思っているわけでございますけれども、土地改良区につきまして四十八年度調査をした結果で見ますと、一般賦課金も合わせて、特別事業賦課金も入れて千七百七十七円、こういう数字が出ておりまして、四十四年に対して一五〇%というような状態でございます。
○丹羽(雅)政府委員 年々の事務費は、御承知のとおり、一般賦課金として取っておりますものは、払ってなければ、組合のほうから見れば当然未収でございます。これを出ていくときに決済するということは、とりもなおさず払わせることになります。私が先ほど来申し上げておりますのは、建設経費の負担の問題がやはり一番やっかいだろうと思います。
そのうち一般賦課金の方は場数割りと石数割りとを併用いたしております。御質問の保有米についての特別賦課金と申しますのは、石数割りで出しておるのでございます。これは定款によってそういうことができるようになっております。
いわゆる一般賦課金の一般会計からやるべきものを、いろいろ会計上その他ふなれもあって、さしあたり補償金の金が入ったから、補償金の方から一時立てかえて支払った、こういうことでございますが、その補償金の中から、そういう方面に使った全体の金額はどのくらいになっておりますか、その三点をまずお伺いしたい。
その際、足立委員より、死廃病傷共済についてA種一本とすること、特別賦課金の制度をやめて一般賦課金によることを中心とする附帯決議案が提出され、また私より、死廃病傷共済の種類は、A種、B2種に統合すること、開業獣医師の有給嘱託制をとらしめること、試験頭数をある程度圧縮すること等を骨子とする一案を提示しまして、その立案の理由を説明いたしましたが、各党間になお異論もあるようにうかがわれましたので、なお一層の